メガバンクの通帳有料化

メガバンクが次々に紙の通帳を有料化しています。
紙の通帳から電子通帳に変えると意外に便利な面もあります。
メリデメを調べて時代の流れにしっかり乗っていきましょう。

元々ネット銀行を開設しても紙の通帳が送られてくることはありませんでした。
その代わり、金利がメガバンクより優遇されているうえ、現金の入出金もコンビニからできるので特に不便だと感じることはありませんでした。

メガバンクで開設した口座は紙の通帳がもらえるので、銀行のATMで現金を入出金したあと、ちゃんと記帳もしてました。

新規開設分からですが、メガバンクでは紙の通帳発行が有料になったり、利用してない口座に管理手数料がかかるようになりました。
それぞれ調べていきましょう。

三菱UFJ銀行

2年以上利用してない口座に手数料がかかる
2021年7月1日以降、新規開設した分が対象で、口座管理手数料が年1200円(税別)かかる

Eco通帳(インターネット通帳)にすると・・

メリット① 最長10年分の明細が見られる
入出金明細の確認期間
Eco通帳を利用しないと…2ヵ月
Eco通帳を利用すると…2年
Eco通帳&取引推移表申し込みで… 10年

メリット② 紙通帳と同じように使えて便利
通帳記帳や繰り越しをする必要がなく、紛失の心配がない!
通帳表紙イメージも印刷できて、通帳コピーが必要な場合も安心!

メリット③ 家族に自分の口座残高をシェアできる
夫婦で家計口座を管理できる!
子供の口座残高を確認できる!

メリット④ 三菱UFJ銀行のATM手数料が無料
スーパー普通預金(メインバンク プラス)で、三菱UFJダイレクトを利用
(ログインパスワード・Eメールアドレス登録)のうえ、Eco通帳を利用すると、三菱UFJ銀行ATM利用手数料が無料になる

2021年6月1日より、スーパー普通預金(メインバンク プラス)を改定予定
三菱UFJ銀行ATM利用手数料に加え、提携先コンビニATM利用手数料・三菱UFJダイレクトでの他行あて振込手数料が無料
※スーパー普通預金以外での入出金は優遇の対象外

三井住友銀行

  • 個人客の場合-紙の通帳の利用にかかる手数料(紙の通帳利用手数料)が有料化
  • 2021年4月1日以降に新規開設した普通預金口座で紙通帳を利用する場合、手数料として年間550円(消費税込)が毎年2月8日(銀行休業日の場合は翌営業日)対象口座から自動的に引き落とされる
  • Web通帳を利用する場合(手数料引落日の前日までにWeb通帳に切り替えた場合を含む)手数料はかかない
  • 2021年3月以前に開設された口座は手数料の対象外
  • ※18歳未満または75歳以上、非居住者は対象外
  • ※口座残高が手数料額に満たない場合、通帳不発行型(通帳を利用できない口座)へ自動的に切り替えられる

みずほ銀行

  • 2021年1月18日以降に70歳未満の人が口座開設すると、紙の預金通帳発行に税込1100円の手数料がかかる
  • 2021年1月18日からデジタル通帳のサービス開始。紙の預金通帳も使うこともできるが併用不可
  • デジタル通帳を使うにはインターネットバンキング「みずほダイレクト」への登録が必要
  • 2021年1月18日以降に70歳未満の人が口座を開設した場合、紙の預金通帳の発行・繰り越しに税込1100円かかる
  • 2021年1月17日以前に開設された口座の紙の預金通帳の繰り越しは、同年1月18日以降も無料
  • 紙の預金通帳を使っていて毎年1月末時点で1年以上記帳がない口座は自動的にデジタル通帳に移行
  • これまでの紙の預金通帳は使えなくなるが、無料で紙の預金通帳を再発行できる

まとめ

ペーパーレス化は環境にもやさしいし、時代の流れです。

銀行によってEco通帳、Web通帳、デジタル通帳と呼び方はそれぞれ違いますが、要は電子通帳のこと、調べてみるとメリットもいろいろありましたね。

パスワードの管理が増えるのは面倒ですが、管理をしっかりしてペーパーレス化の波に乗っていきましょう。

新規口座開設以外の人はこれまでどおり紙の通帳が使えるようです。

どうしてもネットは苦手・・という人は、電子通帳に切り換えられないように、取引の際にはちゃんと記帳しておきましょうね

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