コロナ禍でペットブームが加速

コロナ禍でペットブームが加速し、市場規模が約1.6兆円になっています。
外出自粛で家にいる時間が長くなれば、ペットと一緒に過ごしたいですよね。
気持ちはよ~くわかります。が、ちょっと待ってください!

まずペットを飼うことによってかかる費用を調べてみましょう。

犬を飼うことによってかかる費用

  • 登録費用:約3,000円(登録時1回限り)
  • ケージ、トイレ、リード、首輪などのグッズ費用:約20,000~70,000円
  • 狂犬病の予防接種:約3,000~約3,500円(毎年)
  • フィラリア予防薬:約5,000~約15,000円(毎年)
  • 混合ワクチン:約5,000~約10,000円(毎年)
  • ノミやダニ予防:約12,000~約24,000円(毎年)
  • トリミング:約5,000~約10,000円(1回)

もちろん食費やおやつなどの費用もかかります。

「全国犬猫飼育実態調査(2020年度)」によると、犬を飼育するのに必要な生涯の必要経費は、
超小型犬で約217万円、小型犬で約200万円、中大型犬で232万円となっています。

ペット保険

ペットの医療費の年間平均は、10kg未満の超小型~小型犬で42,287円、10~20kgの中型犬は54,270円、20kg以上の大~超大型犬は55,934円です。

ペット保険の相場:1ヶ月約3,000~4,000円(※アニコム損保が2020年に公開した統計データより)
ただし獣医師により、既に発見されている先天性疾患や治療中の病気、怪我や予防(ワクチン接種)を目的とした費用は補償の対象外
ペット保険は病気やケガの治療費を補償するものなので、去勢手術や避妊手術にかかる費用もペット保険の補償対象外

ペットブームの裏側

ペットブームの裏側で「思ったよりお金がかかる」「なつかない」「世話が面倒」といった理由で飼育を放棄してしまう人も増えているそうです。
かわいいという理由だけで飼うのは絶対にやめましょう。責任をもって最期まで飼い続ける覚悟が必要です。もし適切な世話ができないと思ったら飼わない決断をしましょう。

ちなみに我が家の愛犬は昨年末に17歳半で天国に行きました。前日まで散歩をし、予想もしない最期だったので、夕飯に大好物を食べさせればもう少し長生きしてくれたかなと今でも悔やまれます。。
ペットを飼う決心をしたなら最期までかわいがってください。かけがえのない日々になるでしょう。

ペットを家族として迎えた方は、ペットと一緒に楽しい毎日を過ごしてくださいね

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