ハムスターが斜頸になった

去年9月に家族の仲間入りをしたキンクマ(ゴールデンハムスター)のひよの首が突然曲がったまま戻らなくなりました。
ネット検索すると「斜頸」というものらしいです。娘が動物好きなので、これまで何十匹もハムスターを飼ってきましたが、斜頸になった子は初めてです。

「斜頸」
首が曲がったままになる病気
斜頚の原因としては、骨や筋肉の異常などもありますが、ハムスターの場合、多くは内耳などによる神経的なものです。
三半規管などに起こっている炎症を、ステロイド剤の投薬などで、早期に処置を施せばほとんど後遺症を残さず快復するが、治療が遅れると首の傾きが治らないこともある。

ケーズペットクリニック

検索すると長い間放置していると元に戻らなくなることがあるとのこと、土曜の朝でしたがすぐに動物病院に連れて行くことにしました。

患者は犬が2匹、鳥1羽、ひよの後に子猫が1匹でした。子猫は飼ったばかりで予防接種に来たようです。2時間近く待って、やっとひよの診察。まず体重を計って、耳の中をライトを照らして診てもらいました。これまで耳をかゆがってなかったか聞かれましたが、かゆがった様子はなく、突然の発症です。
抗生物質、ステロイドと肝臓に負担がかかるので肝臓の薬を混ぜたものを処方してもらいました。1回目の診察+薬代は3,800円でした。

薬は朝晩2回、1滴ずつ飲ませればいいとのこと。朝7時、夜19時にひよの口を開けて、薬を1滴たらすとひよはおいしそうに飲んでいます。
小さなスポイトも兼ねた塩ビの容器なので、飲ませるのもラクでした。そして翌日、少し回復したように思いましたが、まだまだ完全ではありません。
ケガをしないよう、回し車は撤去しておいた方がいいとのことで、1週間ぐらいケージから撤去しておきましたが、かなり良くなってきたのでストレス防止のため、ケージに戻したら、さっそく回し始めました。

1週間薬を投与し続けましたが、まだ首が少し曲がったままなので、2回目の診察に行きました。
今度はステロイドなしで、抗生物質と肝臓の薬を混ぜたものを処方されました。2回目の費用は2,800円。

薬は朝晩2回、前回と同じように1滴ずつ飲ませればよいとのこと。前回の薬が残っていたので、なくなるまで飲ませ続けて、2回目の薬を飲ませていたら、首の曲がりがなくなりました。完全に元通りです!

今回の治療で触れ合う時間も機会も多くなったせいか、名前を呼びかけるとハウスから出てくるようになったのが一番の収穫です。
ハムスターは元々寿命が短く(ゴールデンハムスターは平均3年位、ドワーフハムスターは平均2年位)、保険を扱っている会社はほとんどなく1社のみ。
保険料も高いので加入はしないで、病気にならないよう、食事、衛生、温度などの環境に気をつけて、できるだけ幸せに長生きしてもらえるよう心掛けていくつもりです

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