固定費削減効果(電力編)

電力会社の見直しをしよう

電力自由化とは?

2016年4月から始まった電力自由化。

電力自由化とは、一言でいうと「電力の規制緩和」のことです。

従来、電力市場は大手電力会社10社が独占していましたが、自由化により、さまざまな企業が電力業界に参入してきました。

結果、市場競争原理が働き、電気料金の値下げが行われるようになりました。

電力会社の乗り換え

新規に電力業界に参入してきた会社の中から、私は4,000円分のキャッシュバックキャンペーンをやっていたENEOSでんきを選び、東京電力から乗り換えました。

結果、年間約2万円電気代が節約できたうえに 4,000円のキャッシュバック♪

その後、楽天も参入して「基本料金O円、使った分だけお支払い!」というキャンペーンを始めました。

もともと私は楽天経済圏の住人・・2019年8月にENEOSでんきから、さらに楽天でんきに乗り換えました。

結果報告

ENEOSでんきから楽天でんきに乗り換えた結果、なんと1年で44,180円も固定費が削減できました!電力量は166kwh増えたにもかかわらず、30分足らずの手間で44,180円もお得・・しかもそれが何年も続くのです。

ENEOSでんき  楽天でんき  
年月金額kwh年月金額kwh
2019年9月¥18,9415832020年9月¥16,843625
2019年10月¥15,1084442020年10月¥11,255428
2019年11月¥16,5984902020年11月¥12,996503
2019年12月¥20,7784642020年12月¥15,129594
2020年1月¥21,9326902021年1月¥22,701898
2020年2月¥22,4437122021年2月¥21,537851
2020年3月¥19,8566152021年3月¥15,800620
2020年4月¥20,1516252021年4月¥13,209505
2020年5月¥17,1315122021年5月¥11,404419
2020年6月¥16,9335062021年6月¥11,854430
2020年7月¥16,3124892021年7月¥12,204439
2020年8月¥19,3016062021年8月¥16,372590
¥225,4846736¥181,3046902

3つの注意点

1. 市場連動型電気料金プラン

去年の冬、急に電気代が高くなったという話がありましたが、 それは市場連動型と呼ばれる電気料金プランを利用していたケースです。

市場連動型の電気料金プランとは、電気の市場価格の変動により影響を受けやすいタイプのプラン で、電力不足の際は電気料金が上がるので注意が必要です。

2.契約期間と違約金

契約期間や解約にかかる違約金は必ず確認しましょう。違約金なしで解約できる新電力も多いし、せいぜい1,000~3,000円くらいですむ会社も多いのですが、中には1万円を越える請求をする会社もあるので要注意です。

特に「2年契約」といった期間に定めのあるプランや、セット割引が適用されるプランは注意しましょう。

3.便乗商法

電力の自由化に便乗した太陽光発電システム、電気温水器、蓄電池等の勧誘が行われていますが、 かえって高額につくかもしれません。必要性を十分に検討して判断しましょう。

まとめ

うまく利用すれば削減効果の大きい電力会社見直しですが、20Aは契約不可だったり、ガスとセットでないと契約できなかったり、住んでいる地域によって条件や料金がさまざまです。

乗り換えを考えている会社の料金シミュレーションなど、事前にチェックして乗り換えるようにしましょう。

ちなみに、契約している会社が倒産・撤退したとしても停電することはありません。

契約している会社が万が一、倒産・撤退してしまった場合でも、一般電気事業者(地域の電力会社のこと)が電気の供給を実施するように義務付けられているので停電の心配はないのでご安心ください。

しっかり見直して大きな果実(=固定費削減)をゲットしましょう

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